『考え過ぎちゃう…』が強みになる!HSPこそフリーランスイラストレーターになろう!

こんにちは!りさです🌱

 

季節の変わり目にことごとく弱く、
本日もエネルギー充電のために
お布団にこもっておりました🔋

 

もしかしたらこのタイトルを読んで
ここにいるあなた!!

 

わたしと同じ「HSPさん」でしょうか?
仲間ですねっ( ´꒳`*)人(*´꒳` )

 

「「お布団と結婚します!」」
そう心の中で宣言した経験がある方も
多いのではないでしょうか笑

 

さて、前置きが長くなりました!

 

今回は
✅考えすぎちゃうHSP気質を活かしたい
✅今の自分の働き方がつらい…
✅イラストで何かしたいんだけどな🤔

 

そんなあなたに
「HSP気質が活きる!
フリーランスイラストレーター」

 

というテーマでお届けしていきます🕊

 

ぜひ楽しみながら読んでいってくださいね🍀

 

そもそも!フリーランスのイラストレーターって?

 

そもそもイラストレーターなら
何となくイメージがつくけど、
「フリーランス」だと何が違うの?

 

そうなんです。
会社員のイラストレーターとは
また全然違ってくるので

 

そこについてもまた後日
ブログで解説しますね(*´艸`)

 

フリーランスのイラストレーターとは

 

「企業や組織に所属せず、
自ら営業しながらイラスト制作の仕事を
請け負う個人事業主のこと」

 

個人的には会社勤めのイラストレーターは
HSP気質の人の

 

・人の目があると作業できない
・急かされると慌ててしまう
・人間関係に気持ちが左右されやすい

 

この性質とすごく相性が悪いです。

 

ここからは、フリーランスであれば!

 

むしろHSPであることが
めちゃくちゃ仕事に活きる理由を
説明していきますね✨

 

理由①感受性が豊かで、繊細な表現が得意

 

人の気持ちに敏感なHSPさん。

 

職場で上司や同僚、お客さんの目を
気にし過ぎてヘトヘトになって
いませんか?

 

実はその性質って、
使い方によっては他の人にはできない
強みに変わってくるんです✨

 

イラストの細かい部分にも気付いたり、
ちょっとした違いにも気付いて
自分のイラストに取り入れられる♫

 

これって、普通なかなかできない事
なんです。

 

理由②一人の作業に集中できる

 

「上司や苦手な先輩が近くに居ると
緊張して普段できる仕事ができなくなる」

 

はい、過去のわたしです…笑

 

一緒に居る人の違いで発揮できる力に
差が出てしまいがちなHSPさん。

 

想像してみてください…✨

 

静かで安心できる自分の部屋で
好きな作業用BGMとコーヒーをお供に
好きなイラストのお仕事ができる…

 

\\最高やないかいっ!!//
(関西在住なので言ってみました笑)

 

それに一人時間が好きな人だったら
環境さえ整えば自分のペースで
こつこつ頑張れる人が多いので

 

繊細さんにはフリーランスが
おすすめなんです。

 

理由③相手のニーズを丁寧にくみ取れる

 

信頼されるイラストレーターの条件に
「クライアントの要望を汲み取れる」
があります。

 

自分からお話しするのは苦手だけど、
人の話を親身になって聞けるHSPさん。

 

これは依頼を受けるときの
ヒアリングや普段からの
フォロワーさんとの関わりから

 

「この人だから頼みたいな✨」
に繋がりやすくなります!

 

理由④創作が心のバランスを整えてくれる

 

「イラストを仕事にしちゃったら
楽しめなくなっちゃいそう💦」

こう考えている人のほとんどは
会社勤めのイラストレーターを
想像しちゃっているかも。

 

フリーランスだったら、
基本的に自分の好きなものを作って
それをお客さんに届けていきます。

 

お仕事でもあり、それが癒しにもなる。
しかも好きなことをしながらそれの
レベルアップをしていけるって

 

最高じゃないですか?✨

 

わたし自身、仕事をしながらも
元気が湧いてくる感覚があるんです♪
(もちろん肩こりとかはあるけどね😅)

 

今回のまとめ!

 

いかがだったでしょうか?

 

適職診断で自分はイラストレーターに
向いてそうではあるけど、
なかなかイメージがつかない…

 

当時のわたしと同じように
もやもやしていた人にとっての
何かヒントになっていれば嬉しいです☺

 

HSPであることをコンプレックスに
感じている人はすごく多いです。

 

だけど、わたしはそれを否定したくない。
使う場面や環境ですっごく活きるものだから。

 

わたし自身も過去、
自分に合わないマルチタスクで
人間関係の入れ替わり激しく、

 

日勤と夜勤がある
すごく心身に負担のかかる環境で
仕事をしていて

 

当時とても生きている心地が
しなかったのを、
今でも思い出すことがあります。

 

だけど、それって
「自分にはここしかないのかも」
「自分がダメだからつらいんだ」

 

そう勝手に思い込んで
いただけなんです。

 

あなたが輝ける場所は
絶対にあるんだよ。

 

ここではそれを
一番に伝えたいです🌟

 

もし一歩踏み出して、
イラストで挑戦してみたい!

 

 

そう思ったらりさに
気軽に声を掛けてくださいね🌱

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