イラストスキルよりも『マーケティング力』!今のままでは98%売れません!

マーケティング

 


こんにちは!りさです🌱


こんにちは!遊びに来てくれて、ありがとうございます!

 



公式LINEに登録してくださり
ありがとうございます!



わたしの公式LINEに
登録してくださった
皆さんは……!



「なかなか売れない・見てもらえない
 イラスト活動から脱したい!」



「イラスト一本で生きていきたい!」
「イラストレーターになる夢を叶えたい!」

 




そう思っている方が
多いのではないでしょうか?




ただ、実際は…




「とりあえず自分の思うままに描いて
 Instagramやpixivに投稿?」

 

「毎日イラスト投稿すれば
 いいんじゃない?」




「やり方がイマイチわからない…」

 

 




とにかく、がむしゃらに
イラストをUPしていませんか?




なんとなく運用してみているけど
結果に繋がらない…



実は過去のわたしが
このような状態でした( ; ; )




今回の話を知らないと
この悩みから抜け出すことはできず

 


イラストで稼ぐことは
98%できません。

 


あなたがおじいさん、
おばあさんになっても
その確率は変わらないでしょう。

 



勢いに任せてイラストを描き続けても
何も成果を出すことができず挫折。




そうして結局





現状を変えられないまま
会社員に戻って
生きていくしかありません。




逆に、今回お話しする内容を理解し
正しい行動に移すことができれば



わたしと同じように
「個人で稼ぐ力」を
身につけることができます❤️‍🔥



会社員に逆戻りせず
やりたくもない面倒な仕事、
向上心のない上司や同僚、

 


面倒で避けていきたい
人間関係からの解放




そして、


好きな時間に好きな場所で
自由に働くことができます。




実際にわたしは、




自分の好きな時間に出かけ、
お気に入りのカフェで
まったりと作業。

 



時間にも気持ちにも余裕が生まれ
パートナーとのデートも増え、

 


「今日はしんどいかも」と思う日は
お家でアニメを見ながら作業し

 


疲れたら好きなだけお昼寝も
しちゃってます笑

 




そんな、ストレスフリーな生活になり
好きなことを仕事にして
ワクワクした毎日を送っています♫




これは全て




Webでビジネスを始めて
マーケティングを学んだからです!

 



なので、今回のお話を
知っているのと
知らないとでは



あなたの人生が大きく変わります!✨




「イラストで生きていきたい!」と
本気で思っている方だけ
最後まで真剣に読み進めて下さいね!

 


それでは本編に入ります!🏃‍♀️💨

 

 

「知る」か「知らない」かで180°変わる!学校でも教えてくれないビジネスの基礎

実は大学でも
教えてくれない知識。



それが《ビジネスの基礎》。




スポーツに例えて
説明しますね!



例えばあなたの元に
「スキーを始めたい!」という
子供が来たとします。

 



その子供があなたに
「何から始めたらいいの?」
と聞いてきました。




あなただったら
何と答えますか?

 



間違いなく
「スキーの基礎」ですよね。




体を痛めないための柔軟の仕方
スキー靴の履き方や板のはめ方
止まる時の足の角度…



こうした基礎が出来て
初めて斜面を滑ることが
できるようになります。




いきなり
「好きに滑ってみたら?」




そんな無茶振りなこと、
言わないですよね💦




ビジネスも同じです。



きちんと基礎ができていなければ
継続して稼ぐことは不可能。




基礎を無視して
自分なりの方法で
仮にうまくいったとしても



間違いなくそれは
一時的なものです。



ですので、
きちんと“稼ぐ力”を得るには



《ビジネスの基礎》



これを理解するところから
始めましょう!!

3つのビジネスの基礎

ビジネスの基礎で
抑えておくポイントは3つだけです!



❶集客

❷販売

❸商品



え?たったの3つ??

って思いましたか?(^-^)

 



はい!
実は意外とシンプルなんです。



→「お客様を集客して
  商品を販売する」



これが世の中のほぼ全ての
ビジネスの仕組みです。



実店舗でも
Webの世界でも
普遍の定義です🌟




さらっと言いましたが
この基礎を抑えておけば



たとえあなたの商品が
イラストでなくても



SNSではなく、実店舗の
ビジネスだったとしても


いくらでも応用が可能です!



そして学んでいく順番は



❶集客

❷販売

❸商品




です。




「最初から商品がなくてもいいの?」
と勘の良い方は気づいたかもしれませんね。




実は最初から商品がなくても
集客と販売ができていれば



とりあえずビジネスを始めることが
可能なのです👏

 

 

イラストを売りたいならば集客【マーケティング】をマスターしよう♫

考えてみて下さい。


もしあなたが知名度もない
よく知らない人から



「良い商品なんです!
買って下さい!!」


と言われたら…





「まず、
 あなたは誰ですか…?」




と思い、
きっと購入しないはずです。

 




ですが、



XやInstagramの
フォロワーが10万人の
インフルエンサーが
声をかけてきたら



「きっとすごい人なんだろうな!」



と多くの人が思い
買ってしまうのでは
ないでしょうか?




まず最初に「集客」をすることで




認知度を高めて、商品が売れる状態に
することが重要なのです💡



集客といっても、がむしゃらに
たくさん人を集めれば
いい訳ではありません。

 



ここでようやく
「マーケティング」の登場です!

 



マーケティングを意識した
集客が必須!となります。




マーケティングって
聞いたことがあっても、
自分で説明できますか?



マーケティングとは
いわば“釣り”なのです。



①自分の狙っている魚は何か?

②その魚はどこにいるのか?

③どんな釣り竿で釣るのか?

④どんな餌で釣るのか?



あなたのコンセプトを決めて
ターゲットを絞ることが重要なのです!✨

 




これを決めなければ
ネット記事の隙間にひょっこりはんしている
広告のように…



多くの人が素通りしてしまうような
発信力の弱いものになります。




コンセプトとターゲットを絞ることで
自分に興味を持ってくれる人を
集客できるようになるのです!




自分に興味を持ってくれる人は
商品を買ってくれる確率が
高くなるのです↑(`・ω・´)キリッ




では具体的にどうやって
コンセプトやターゲットを決めるのか?




マーケティングをマスターするために
避けては通れない
4つのワークがあります!

 

 


4つのワークに関しては
さらに濃い内容となりますので



次回の記事で
超!!詳しく説明しますね✨




具体的な4つのワーク、
気になりますよね??



さあ!
それでは行きますよっ!🏃‍♀️💨



❶自己分析

❷ペルソナの設定

❸お客さんのリサーチ

❹コンセプト決め



聞いたことないカタカナ…(^^;;
意識高い系…?
難しそうですよね💦



そうなんです!


だからこそ98%のイラストレーターが
しっかりと集客することができず


十分な結果を
得られていないんです( ; ; )





ほとんどのイラストレーターは
うまくいかない原因が
わからないまま挫折…

 





もしくはそのままの売れずに
おじいさんおばあさんに…(略)



この4段階をクリアして
あなただけのお店を
SNSに開設できるのです!



では、順番に
解説していきますねっ☝️

自己分析をしよう


まずあなた自身の魅力と
イラストの強みを見つけましょう!

 



✅自分自身が得意なことや
 過去の成功体験、
 失敗体験は何か?


✅どんなジャンルのイラストを
 描くのが得意?
(人物イラスト、
 キャラクター、動物など)


✅イラストを描くときに
 こだわっているところ
(目が特徴的、優しい印象の色使い…など)



と言ったように
たくさん挙げてみましょう!




→また、そのイラストは

 

✅どんな場面で強みを活かせそうか?
(アイコン、YouTube、小説の挿絵…など)



も考えてみましょう𓈒𓂂𓏸💭

 

ペルソナを決めよう

自己分析での結果をもとに

 

どんな人に向けてイラストを
売っていきたいか?



を考えてみましょう!



考えるにあたって
’’ペルソナ設定’’がオススメです!

 

見落としてない?イラスト発信初心者さんがまずすべき『ペルソナ設定』って?? | りさのイラストレーターブログ (lisa-hsp-illustrator.com)

 

以前コチラのブログで
解説しましたので、
復習ですね☝️🩵



ペルソナ設定とは……??

 


イラストを売っていく上で
ターゲットとなるお客様の
人物像を設定することです!



’’なぜペルソナは
あなたのイラストを
必要としているのか?’’



を考えてみましょう!




ペルソナが挑戦しようと
していること、




悩んでいること、
ライフスタイルなど。




想像しながら考えると
思い浮かべやすいです💫





※想像するのが難しい場合は、
SNS上であなたのペルソナに近い人を
見つけてみましょう!



まるで実在している一人のように
詳細を決めていくことで


ペルソナの悩みを
より深く理解すること
ができます!

 




そうすると
“お客さんに刺さる発信”が
できるようになります!

 

ペルソナをリサーチ(調査)しよう

次は、
お客さんの悩みや欲求を深掘り
していきましょう!



お客さんの悩みをよ〜く理解して、




「(あなたのイラストで)
 ⚪︎⚪︎な悩みが解決できます!」



という風にPRできれば、
イラストを買うメリットを
感じてくれるので



ご依頼に繋がり
やすくなります!




具体的には以下の4つを
書いていきましょう!

 



①ペルソナの悩み(10個)

②あなたのイラストを使用することで
どんなメリットがある?(10個)

③ペルソナが手間に感じていること

④ペルソナはどんなことに
興味関心があるのか(10個)



※先ほど設定したペルソナの
気持ちになって考えられるだけ
上げていきましょう!



※想像するのが難しい場合は、


 SNSでペルソナに
 近いお客さんを探して



 そのアカウントを
 リサーチしてみましょう!

 

 

コンセプトを決める

最後にコンセプトを
決めていきましょう!



なぜあなたの
イラストじゃないと
ダメなのか??





理由や理念を
強調していきましょう!




また、最後に



お互いwin-winな
関係になれるように
書くのがポイントです💡




コンセプトは
「イラスト販売の軸」
なります!!



コンセプトを決めることで
軸をぶらさずに一貫した発信を
することができます!




具体的には以下の4つに
まとめていきましょう!




①誰に情報発信するのか
→先ほど決めたペルソナについて



②何の情報発信するのか
→イラストの情報発信


③あなたはなぜ、その情報発信をするのか?
→あなたのイラスト販売に対する理念


④あなたの最終的なゴールは?
→あなたのイラストを使うことで
 得られるペルソナの未来

 

書けましたか??
さあ、もう少しです!


頑張って!!✨

 

 

これからすぐにすること

いかがでしたか??



この内容を実践することで



戦略的に
あなたのイラスト活動に
活かすことができます!



だいぶ詳しく
解説したつもりですが



「やっぱり自分でこれを
 全部考えることは難しい」



というのが本音だと
思います(~_~;)



ですので、99%の人は
ここまで読んで、



「なるほど!これでわかった!
良い話が聞けた!!」

 


…で終わってしまうん
ですよね( ; ; )




行動に移せる人って
本当に少ないんです。



なので、



ここでしっかりと
行動に移さない限り




あなたは一生成長できません。



もし、あなたが
1%の成功者に入りたいなら…



次の行動を
必ずとって下さい!




もし、この成長のチャンスを
逃したくないのなら…!!



まずはりさが血眼になり
血涙を流して作った



「記入例付き!
 自己分析シート」



を書いてみて下さい✨



(…嘘です、
 健康な目をしています笑)



▼自己分析シートはこちら!


💠PDF版



💠記入例




このシートを書いて
自分のビジネスを
見つめてみましょう!




ここまで、
ブログを読んでくださるあなたは
本気なんですね❤️‍🔥




すぐにチャンスを
掴む行動力のある方!

 

ぜひ一緒に
成長していきましょう!




いつでも遠慮せずに
ご相談くださいね♪

りさ🌱

 

 

 

PS.

本気でイラストで
結果を出したい…



一度は諦めてしまったけれど
イラストの夢が諦めきれない…



そんなあなたの力になりたいと
わたしはここでブログを書いています




それはわたし自身が




自分に自信がないと言い訳して
何年も本気を出すことから
逃げてきたからです。



一度はイラストレーターになると
いう夢は捨ててしまった。


ですが、
諦めきれなかったんです。



そんなわたしでも
イラストレーターに
なれたのは



イラストレーターとして
先を歩む先生に出会い



《マーケティングの基礎》を
叩き込んでもらったから。



わたしも一人で悩むあなたの
力になりたいと思ったんです。



「りささんに相談してみたい」



少しでもそう
思って下さったのなら



ぜひわたしの公式LINEで
お話ししましょう!💫


いつでもあなたのことを
わたしは待っています。

 

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